吉野家で頼める、公式裏メニュー一覧
元キャストの俺が華麗に反論
>つゆだく
>王道の注文。肉汁を通常よりも多めにするオーダー。丼の底に汁が溜まる程度。当然店により程度が異なるのはしょうがないこと。


一応つゆの量も規定量があります(´ω`)調性難しいけどね


>つゆぬき
>逆に、汁が嫌いだ。弁当とかの底に汁が溜まるのが嫌いだという人。牛丼の汁は結構美味いと思いますが、こういう人のためにも吉野家は対応してくれます。


どうでもいいけどつゆぬき半熟が鉄板だと力説してたやつがいた


>ネギだく
>たまねぎを沢山入れてもらえます。肉はその分減りますが。


一応あるみたいだけど注文された事ないヾ( ゚д゚)ノ゛


>ネギ抜き
>たまねぎ嫌いだという人向け。いちいちネギを省く手間などお客様のためなら苦労ではない。


めちゃくちゃ面倒。殺意を覚えます。


>つゆだくだく(特殊)
>つゆだくの上位オーダー。汁が丼の半分ほどにまで達する。あまり注文している人を見たことが無い。


昔は「つゆだくだく」だったみたいだが今は「つゆだくつゆ多め」って言ってましたね
もしかしたら店によって多少違ったりするかもしれんけど
ぽつぽつ注文来たねこれは
汁の量は注文の内容とその時の気分による(゚д゚)
「つゆだくだくだくだくで」って言う人もいたな・・・そういう人には雑炊並


>ネギだくだく(特殊)
>ネギだくの上位オーダー。大量のたまねぎに囲まれて幸せでしょう。


ネギだく自体注文(ry


>トロ抜き
>肉には脂身があるが、どうやらそれをマグロのトロとかけて、『トロ』といいます。その脂身を抜くことが出来る。これまた手間をかけたオーダー


初耳。ネギ抜き以上の殺意を覚えそうだ


>トロだく
>逆に、脂身大好きなお客さん向け。トロ抜きであまった脂身を使いまわすわけではないけどね。


こっちも初耳
ちなみに吉野家1号店は他とは違った特殊なオーダーもあるらしい
その中にあったりすんのかもね


>アタマ大盛り(高度)
>御飯を少なくして、肉を大盛りにするというかなり高度な裏技。店の店員でもなかなか通じることが無いのかもしれない。ちなみに料金は並盛の据え置き。ちなみにアタマとは、御飯の上に乗る具なのでアタマ。


ちょっと履き違えてる気がするが・・・
コメントにもあるけどあたまの大盛は大盛のご飯量を並で、という意味なんですがね
つまり「肉は大盛」「ご飯は並盛」。値段もちゃっかり大盛料金です
これはある程度の期間働いてたら知ってると思う(´ω`)たまに出るし


>シロ少な目(高度)
>御飯を少なめにする。肉の量はそのまま。つまり並盛より少ない盛って感じであろうか。少量の御飯と肉を食べたい人に。


シロって何ですか(゚∀。)
これも聞いた事ないなー
並でご飯少なくしたい時は「軽いの」ってつけます。もちろん料金はそのまま


>肉抜き・ネギだけ(高度)
>牛丼屋に来て、肉抜きって牛丼屋に来る意味が無いのでは・・・と思うかもしれないが、ネギと汁だけでも味わおう(宗教的な理由で)という方にも対応する流石というべき注文方法。


汁だけと注文した人がいるとの逸話を聞いた事があるがさすがにこれは注文された事ないw
実際あるのかどうかも不明


>シロ無し(高度)
>ここまでこればこの意味がわかると思うが、要は御飯無し。・・・これって牛皿でいいのでは?と思ってしまうが、牛皿よりは多いのかな?


皿と丼で肉の量は一緒です
注文したとしても単なる皿で会計されるだろうw
ちなみにご飯と皿を注文した時は「○皿一丁」というオーダーになる
皿だけなら「○皿一枚」
別々会計だと値段が丼より高くなるんで会計時は丼で計算されます
ついでに言うとご飯と大皿注文したらご飯も大盛になります(´-ω-)


>並2つ
>特盛より更にたらふく食いたい人には、並を2つ頼むことをお勧めする。特盛より値段は増えてしまうがその分量も増えるということだ。


ご飯の量は増えるが肉の量は一緒ですね
特盛の肉の量は並盛の倍
具体的には肉85gと170g、米は260gと320g
ちなみに大盛は肉110g米320g
てか裏メニューなのかこれw


どうでもいい薀蓄を披露してしまったヾ( ゚д゚)ノ゛
多分間違ってはいないはず
もう辞めて大分経つんで今もそうだという確証はありません(゚∀゚)